無人磁力計保守

天候不良のためヘリが飛べず、3日遅れで昭和基地から90km離れた大陸沿岸部のスカーレンへ無人磁力計の観測器保守に行ってきました。
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今回はメモリカードに保存されたデータの回収、太陽光パネルと寿命が近づいたバッテリの交換作業です。

無人磁力計とは、無人で地球の磁場(地磁気)の観測を行います。
太陽光で発電したエネルギをバッテリに貯え、極夜期も観測を行います。
イリジウム電話を搭載した衛星通信機能付きでリアルタイムに国内へデータを送ります。

すごいもんですね~。
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スカーレン氷河




南極観測のホームページ
国立極地研究所

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by yath_y | 2013-12-24 22:03 | @南極 by Yath  

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