ハイドロリックジャンプ!

こちらでは南極大陸特有の「カタバ風(katabatic wind)」が吹きます。

南極大陸では表面の温度が低いので空気が冷やされて重くなり、その空気が沿岸へ滑り降りてくる風のことを言いまして、大変冷たくて勢いもあります。
それで、沿岸氷海付近の暖かい空気と冷たいカタバ風が勢いよくぶつかると、行き場がなくなったその風は上方にジャンプして雪煙が舞い上がります。
これがハイドロリックジャンプ現象です。

空気の境目が目で見えるわけです。おもしろいですね。
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6月25日 6:40AM 南極大陸上に見られたハイドロリックジャンプ現象




南極観測のホームページ
国立極地研究所

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by yath_y | 2014-08-25 21:14 | @南極 by Yath  

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