しらせ接岸

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11時57分、「しらせ」が昭和基地沖に接岸しました。

国立極地研究所 南極観測船「しらせ」の昭和基地沖への接岸について

接岸するとどうなるの?という質問を時々いただきます。

接岸すると、ヘリコプターでは運べない大型の物資、一年間基地で消費する燃料(軽油・ガソリン・灯油など)が基地に輸送できるようになります。
逆を言えば接岸できないとこれらが基地に運べないため、計画していたオペレーションができなかったり、燃料が十分でなれば越冬生活そのものに支障をきたすことになります。

ということで「接岸」という言葉にはとても大きな意味を含んでいます。

今年は氷の厚さも例年に比べて薄く、予定通り接岸できたことは大変ありがたいことです。

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船の後ろは雲ではなく大地が「氷」で覆われた南極大陸


おきてがみ





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by yath_y | 2016-12-28 23:14 | @南極 by Yath | Comments(0)  

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